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見えない裏側矯正

見えない裏側矯正

 

歯並びを気にされている方は多く、笑う時には必ず口元に手を置いたり、写真を撮る時にもできるだけ笑わないようにするというお話をよく聞きます。

 

しかし、実際に矯正を始める方は未だ少ない現状です。考えられる理由としては、歯の表側の矯正装置が目立つという事です。もともと口元にコンプレックスを持つ方にとってこの事実は恐ろしいことだと思います。

 

そんな矯正治療の壁を取り除いてくれるのが裏側からの矯正治療です。

 

文字通り、歯の裏側に装置を付けるので見た目は全く変わりません。そして、周囲の人が気づかないうちに歯並びがどんどんよくなっていきます。以前、表側の矯正をされた方が、その仕上がりに納得がいかず、当クリニックで裏側からやり直して、やっと理想の歯並びを手に入れたという方がいらっしゃいました。表側のときは装置のことが気になり、治療期間がとても長く感じられたそうですが、裏側矯正では普段通り過ごせ、精神的にとても楽だったとおっしゃっていました。「装置が目立つのはしょうがないと諦めていたのですが、こんな方法があるなんて本当に目から鱗でした」ということでした。

 

今まで表側矯正の装置がなじめず、治療に踏み出せなかったという方に裏側に矯正をお勧めします。治療期間も表側とほとんど変わらず、合理的な治療法で表側にはないメリットもたくさんあります。歯並びにコンプレックスがあった方も裏側治療で誰にも気づかれずに美しい歯並びを手に入れましょう。

 

ここで、見えない裏側矯正とは実際にどのようなものなのか。

 

裏側からの見えない矯正治療は、ここ十数年の間に急速に広まっている方法で、アメリカでは矯正治療をすることはステイタスでもあるので、ブラケットはむしろ目立たせたい、逆に見せたいという人も多いのですが、日本やヨーロッパなどでは文化が違うようで、やはりできれば見せたくないという多いのです。そのため、ヨーロッパやアジア、日本などで人気があります。

 

裏側専用に開発された装置を歯の裏側に着けて、そこにワイヤーを通して歯を動かしていきます。この方法の最大のメリットは何といっても装置が見えないということです。矯正治療をしていることがほとんど外からは分かりません。ですから、矯正の装置が目立つのが嫌でこれまでも治療に踏み切れなかったという人には朗報といえます。

 

見えない矯正治療ではそうした精神的な苦痛を感じることなく、治療を行うことができます。普段の自分のままで治療が受けられるということはやはり、大きな安心だと思います。

 

また、見えない矯正治療の場合は前歯を引っ込めやすいということがいえます。固定源となる奥歯が、裏側からの矯正の場合は動きにくいので、それだけ前歯をしっかりと後ろに引っ込めることができるのです。横から見た口元も美しく仕上がります。

 

そのほか、スポーツなどで、口元が何かにぶつかっても、装置は歯の裏側なので唇を傷つけることがありません。ただ、舌が装置に当たるために、最初のうちは違和感があることや発音がしにくいということがあるかもしれません。

 

最初は装置の開発も進み、ブラケットも小型で薄くなり、患者さんが感じる違和感も少なくなっています。

 

治療する側のことをいえば、表側とは異なったテクニックが必要となるので、専門の研修を受けて見えない矯正治療に熟練する必要があります。

 

そのため、治療ができるクリニックは限られます。

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